先日公開したおパンツを失った旅の話…

ばいばい
一人旅初日におパンツを2枚失った話|北海道4泊3日ソロツーリング ※この話にはウ○チが出演します読むタイミングにお気をつけください 31歳独身女性。この話をする覚悟を決めるのに5分かかった。 ...

北海道ツーリングといえば自分のバイクをフェリーで運んで苫小牧あたりに寄港し、走り出すというのが王道のルートなのですが、とにかく私の旅はいつだって突発的。

Peachの関空〜新千歳間の航空券が往復14000円くらいで買えることに気づいてしまい即購入。

現地の足が必要なので空港からレンタルできるバイクショップを探しているとSR400を借りられる店舗(レンタル819千歳パーク店)を発見したので事前に予約と決済をして、あとは現地に行くだけ。空港からショップまで車で迎えにきてくれるという好待遇。

初めてのキックスタートできるかな〜とワクワクしておりました(フラグ)

タイトルの通りできなかった結末はもうバレているので先に言っておきますが、私は110ccのオフロード車しかキックスタートでエンジンをかけたことがありません。

その経験だけで、SRのキックもかけられると勘違いしていたんですねぇ。哀れ。

送迎してもらいショップに着くと、もうSRが準備万端で店先に出してある…

おおお〜久しぶりに大きいバイクや〜とワクワクが止まらないかぜぱ。

店で本人確認などもろもろ手続きを済ませ一旦エンジンかけられるか、受付の女性スタッフと確認しに行くことに。

友人の鯖ちゃんがキックスタートしていた時のことを思い出してキックペダルを出してシュコシュコしてみる。

するとスタッフの方が、

デコンプわかります?

と。一言。

で…こん…ぷ?

そう、デコンプレバーの存在と使用方法を全く知らなかったのである。

そのレバーを握って、銀色が見えるまでペダルをシュコシュコしてください!

と言われ言われるがままシュコシュコする…

このレバー何のために存在してるんや…?

銀色が見えたので足を止めて、この後はどうするん…?の意を込めてスタッフのお姉さんを見つめる。

それでレバーから手を離してキックです!

と言われたのでイメージした通りキックしてみる。

………。

まあまあまあ…そんな簡単にはできんわな。よし、もう一回。

再びデコンプレバーを握りながらシュコシュコして、硬いポイントで手を離し、思いっきりキックしてみる。

………。

後もう少しで始動しそうとかいう気配も手応えも全く感じられない。

てかペダル重っ

膝痛い。

もう一回やってみましょうか!と言ってくれたのでもう一度チャレンジする。

スコッッ(膝とペダルが抜ける音)

はいー、膝逝ったー

元々仕事で少し痛めていてわりと回復したと思っていたのですが振り出しに戻りました。

プラグも被っちゃったかもしれないですね…と店員さん。

プラグ被りの意味もよくわからないまま、とりあえずもう動かせなさそうだと覚悟を決めるかぜぱ。

クッ…ほ…他のバイク借りれますか…ッ

早朝のパンツ事件といい、幸先悪すぎる旅のはじまりである。

元々セロー250を借りるかSR400を借りるか迷ってSRにしたのでセローにしようかと思い、店舗の倉庫を見せてもらうと

セローはとんでもなく奥に置かれていて出すのに10台ぐらいバイク動かさないと出せなさそう。

これは出すのめんどくせえなと思って周りを見渡した時に

真っ赤なハンターカブと目が合いました(しかも4台も)

レンタルのリストにカブあったっけな?と思いつつ、カブいけるのか聞いてみたら借りられるとのこと。

何のバイクにも囲まれておらず速攻で出て行けそうなポジションにCT125は待っていました。

まるで私がキックできないのを見越していたかのように。(なんなら私がキックできない様子が見えるポジにいた)

ほなもうカブ乗りますがな

雄大な土地でスピードも出る中125ccは一抹の不安はありましたが、まあ遅けりゃ抜かしてもらえばいいか。

というわけで今回の旅の相棒はC125ハンターカブです!

ハンターカブ

どーん

元々SR400を3泊4日使用するということでで約43,000円支払っていたのですがなんと、ハンターカブにしたことにより

約23,000円で済みました

燃費といいやはりカブは最強にコスパがいい乗り物ですわ。

この浮いた(?)2万円でええもん食うたろ!と思った旅の始まり始まり…

…つづく。

わきぼうず北海道旅

ABOUT ME
カゼパ
1994年名古屋生まれ横浜育ち大阪在住 2022年11月17日普通二輪免許取得後3年間レブルに乗る。その後まさかのサイズダウンでC125スーパーカブに乗り換え。将来の目標はかっこいいババァになること。ガレージ付きの家に住みたい。最近はオフロードにハマっている。