こんにちは!
タイから帰国してすぐ家を確保しなければいけなかったため、築年数や広さ度外視でまずバイク駐車場があることを優先し、良い物件が見つかるまでとりあえず家賃32000円の家に住んでいます、かぜぱです。
この安さなので、隣のオジちゃんのいびき、おなら、咳がばっちり聞こえる部屋でして、もはや一緒に住んでるレベル。
でもね…この物件、バイクを家の下で屋根付きの場所に置いておけるんですね…
それだけでもうオジちゃんたちの生活音なんて我慢できるぜ…
…というのは嘘で、さすがにもう少しプライバシーが確保された家を探したいなぁと思ってまして隙間時間に物件サイトを覗く日々を送っていました。
でもね…「バイク駐車場あり」でフィルターかけて検索してもですね…
原付限定の物件ばっかりなんですよ(怒)
満を持して問い合わせてみると中型以上はダメですって突っぱねられる。
ほな「バイク駐車場」って書くなやぁぁ!!
というかぜぱの不満をマブダチの姉さんに話していたら
バイク駐車場のニリーンで月極で停めれるとこ契約したらええやん
ってURLとともに送られてました。
月極のバイク駐車場を検索して契約できる「ニリーン」
クリックしてみると
こんな感じで地域で絞って検索できるシステムのようで。
住所では「区」まで絞れます。
中型以上のバイク駐車場がついているマンションの空き区画が多く掲載されている印象。
屋根付きの駐車場が多く掲載されていて、価格帯は月3000〜10000円くらいです。
マンションのバイク駐車場だけ契約できるとは知らなかった…
しかもL区画やLL区画…など推奨バイクのサイズが記載されている親切さ。
これでもう
原付だけかい!
というツッコミをする必要もありません。
これなら自分が住みたい物件(バイク駐車場なし)と、そこに近い駐車区画を検索して契約すればええやん。と。
姉さんグッジョブ
というわけで物件選びの選択肢が増えました。
家探しの前にバイク駐車場探しがベスト?
中型以上のバイクに乗る、一人暮らしライダーなら誰しもがぶつかるバイク置き場ない問題。
やはり家の真下にバイクを停められるというのが一番便利ではありますが、そんな好条件な家はなかなか現れないし、そもそも母数が少ないです。
そこに切り込んでくれた、超便利サイトでした。
しかし
バイク駐車場を先に探すべきか…家を先に探すべきか…それが問題だ。
休日にバイクに乗る為に生きているといっても過言ではないかぜぱ。
やっぱり家とバイクは近い方がいいです。
おおまかなエリアは決めておいて先に駐車場を探し、良いところがあればそこに近い物件を探す…
掲載数を考えても物件は入れ替えも激しいですし、数もありますから、駐車場を先に目星つける方がスムーズかもしれませんね。
ニリーンの裏技的使い方
ひたすらサイト内でバイク駐車場を探すかぜぱ。
とんでもないことに気づいてしまいました。
このバイク駐車場がついてる物件を直接検索して空き部屋があるか確認すればいいんじゃね?
というのも検索結果の画面はこのようにマンションの名前と住所がしっかり書かれていて、物件サイトより位置情報が詳細にわかります。(写真は加工しています)
しかもGoogleマップで視覚的に位置を確認することもできます。
ちなみに白金をサンプルで出した理由は
シンプルに憧れです。
港区女子になれるポテンシャルはありません。
…とまあこんな感じで物件名と住所がわかるので、もし自分の希望に合いそうな物件だった場合、そこに空き部屋があれば
念願のマンションの下にバイク駐車場
という条件も叶う可能性があるんですね。
バイク駐車場付きの物件を探すのにも一役買ってくれます。
契約方法
契約をしたいとなった時に、店舗に行く必要がないというのがまたいい点。
サイトのフォームから必要事項を記入し送信するだけで担当者から折り返し連絡がきます。
必要書類を提出し、審査が通れば晴れて契約完了。
立ち会いなどもないようなので、サクッと契約できます。
まとめ
…というわけで、4ヶ月後に引越しする目標で現在進行形で駐車場と物件探しに勤しんでいるかぜぱになんとニリーンご本人様(?)からPRの依頼がありまして。
こんなナイスタイミングあるかと、速攻で「やります」と連絡させていただきました。
というわけでこのような記事になったのですが、全て今の私のリアルな使い方が紹介できてよかったです。
果たしてかぜぱは無事4ヶ月後に駐車場とセットで引越しできるのか?!
乞うご期待!
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この記事はニリーンのサービス拡散キャンペーンに賛同して作成した記事です。
キャンペーン特性上、「広告」「宣伝」「プロモーション」「PR」記事に該当します。
ただし、サービスページへの誘導部分についてはキャンペーンの指示に従っていますが、記事内容については誘導や制限は無く自由に作成しました。
サービスページに誘導のリンクを掲載することについてキャンペーン報酬を受け取っているものの、記事の内容でサービスの恣意的な過大評価はございません。
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