CRF125Fのグリップ交換!バーエンドが供回りするアクセル側に大苦戦

こんにちは!
CRFを納車して早4ヶ月…
初めてレースに出ることにしたので、レース4日前にプラザ阪下でコソ練していたとき…
下り坂×左カーブ×砂利でブレーキが遅れて吹っ飛んで
左グリップが裂けました

ヘルメットのバイザーのネジも吹っ飛びました
中に泥が入り込んで膨れ上がってるしこれはなんとかレース当日までには変えないと…
オフロードを始めるにあたって
メンテは自分でなんとかする
と決めたので
レースまでに急いでグリップを交換しないと…
ということで帰りに阪下近くのダートバイクプラスに寄って、黒いグリップを購入しました。
オフロード初心者がCRF125Fのグリップ交換をやっていく〜!
自分でグリップを変えてみる
オフロードバイクのグリップは砂利が入らないようにワイヤーでグリップエンドを縛ったり、グリップボンドじゃなくて両面テープを使ったり…オンロードの付け方とは少し違うようです。
これに関してはほんと
人による
ってやつ。
でも私のCRFの前のオーナーさんは元プロのすげー人なので、その人の取り付け方を再現したい。
その方はアクセル側のバーエンドがアクセルを回した時に供回りするように内側からナットで閉めて固定しているようで、ちょっと難しいかも…と言われました。
右は大変そうなのでまずは左から替えていきます。
左側
こちらは簡単。六角レンチでバーエンドのネジを外すとバーエンドだけがスポッととれます。
グリップの外側と内側にワイヤーが巻かれていたのでペンチで外します。これはコケた時にグリップの隙間から砂が中に入り込まないようにする工夫らしいです。
私の場合グリップの真ん中から砂が…
多分あの裂け方はそうそうない事例ですよね、絶対。
ワイヤーが取れたら裂けたグリップをカッターで切って剥がします。
するとハンドルに両面テープがびっしり貼られていました。それをパーツクリーナーを駆使して剥がします。
ちなみにグリップボンドの代わりに両面テープを巻く派の人が私の周りには多いです。
その人たち曰く、パーツクリーナーで掃除するのがめんどくさいからだそう。
確かにテープだと掃除しやすかった。
その後は新しいグリップを取り付けるフェーズ。
新たに両面テープをハンドルバーにぐるぐる巻きで貼り付けます。
そしてその上にパーツクリーナーを吹きかけて、グリップの中にもパーツクリーナーを吹き付けてスポッとはめます。で、完成。
ワイヤーは後日。
左は簡単なんですよ…
そして右に取り掛かろうとしたらバーエンドに仕組みがわからないのと、スイッチボックスのネジが硬すぎて回らないので諦めて
左右違うグリップで初レースに挑みました

お…おしゃれでしょ?
結果は最下位でした。グリップせいでは全くありません。
右側
問題はこちら。
そもそも左側と同様にバーエンドに六角レンチを刺したらただネジがくるくる回るだけで抜けない。
まず下記の写真の赤丸2つのネジを外してスイッチボックスというかブレーキワイヤーをバラします。

先にバーエンドのワイヤーとグリップはバラしておきました。
この2つのネジをはずすとL字のパーツが縦にパッカーンと割れて

取れます。
そしてスロットルコーンというハンドルにさらに被っている筒が抜けます。
これでやっとバーエンドを外せるようになります。

グリップが巻き付いていた黒い筒がスロットルコーンです。

ブレーキワイヤーのエンドがスロットルコーンにこんな感じで引っかかっています。
バーエンドをこのスロットルコーンの内側からナットで閉められているので六角ソケットレンチで外します。そしてやっとグリップをつけられるようになります。
あとは左側の流れと同じ。
スロットルコーンに両面テープを巻いてグリップを入れてバーエンドをつけて、バラしたブレーキワイヤーを元に戻します。
最後にブレーキの効きをいろんなハンドルの角度で確認しましょう!
完成

おしゃれ(?)アシンメトリーじゃなくなりました。
いやーーー初見でメカニックに詳しくない人間がスイッチボックスをバラすのは少し緊張します。
CRF125Fに最初に乗る人は私みたいな初心者が多いと思うので、私と同じような悩みを持つ人の助けになれれば嬉しいです!
では!











