タイで1ヶ月ムエタイ修行してきました。格闘技未経験でも体験できるハイレベルジムMUAYTHAI CHAYOUT

タイに来たからにはムエタイ修行したい…
日本でキックボクシングを2年かじったかぜぱは思っていました。
「ムエタイ バンコク」で検索したら
観光客向けに作られたであろう単発で受けられる英語対応のバンコク中心にあるムエタイジムが検索にひっかかります。
そうじゃないんだよ
タイに来たからにはタイ語で、選手としても活躍してるタイ人にがっつりミット持ってもらいたいんだよ!
という方(いる?)
受付はギリ英語でできて、レッスンは完全個人。広い空間でマシンもあり、リングもあって対人練習もできるジム…
ありました
偶然住んでたアパートの近くで見つけました。
ここです
あまりにもタイ語すぎる
つまり日本語や英語の検索では出てこないジムです。
ではどうやって見つけたか?
家の近所をGoogleMapで見てたら偶然見つけました
約1ヶ月帰国まで週2回のペースで通ってみたのでレポートします!
MUAYTHAI CHAIOUT
外観

建物広くて綺麗です!
クーラーはありません。
隣にカフェが併設されていて軽食やごはんも食べられます。かわいいワンちゃんと猫ちゃんが飼われていてうろうろしてます。
シャワー更衣室完備で、管理人のおばちゃんもいて清掃が行き届いています。
中の雰囲気
ちゃっかりラチャダムナンスタジアムでムエタイ観戦した時に買ったタンクトップ着て参戦してます。
最初の頃なので英語で「4」とか「Kick」とか言ってくれてますね。
後にタイ語しか使わなくなりますけど。
動画のパーソナルでついてくれてる彼(Poa)は最近までルンピニースタジアムのチャンピオンだったそうで。確かにミットもアマチュアの対人練習についてる時も抜群に上手かったです。

中にはリングもあってアマチュアの選手たちが練習してます。
写真は最終日に特別にリングで対人練習させてもらった時のものです。
客層はタイの中でも富裕層の人たち。英語ができる人が多いです。
あとで紹介しますが価格帯も日本のジムよりまあまあ高い水準で設定されています。
システム
営業時間は10:00-22:00
いつ行っても誰かしらパーソナルでついてくれます。
入会するときにどれくらいのレベルで楽しみたいかを聞かれるのでフィットネス目的なのか、大会に出たいレベルかによって内容が変わってきます。
フィットネス目的だと
- バンテージを巻いてくれる(自分でできる人は自分でOK)
- ストレッチ(押したり全部至れり尽くせりでやってくれる)
- 室内を大きくぐるぐるランニング
- その日のトレーナーによってはタイヤの上でジャンプし続けるように言われる
- ミット3分
- ベンチで腹筋20回(横でスパルタ励ましあり)
- トレーナーによってはマシンの追加トレーニングあり
- 休憩
- 以下5〜8を6回繰り返す
これが基本の流れになります。
ミットのセット数はその日のコンディションで減らしたりもできますが、たいていみんなスパルタなので6セットマックスでやらせようとします。笑
甘えんなよと
いい意味で遠慮してこないいい先生たちです。
ちなみに先生たちは全く英語話せません。
受付のときに外国人だからということで出てきてくれた支配人のCHAYさんは英語バリバリ話せます。
体験や1日限定で行きたい場合予め伝えておけば英語対応できる人がいます。
いなければ会員さんが英語話せる人が多いので助けてくれそうです。
料金
みなさま気になるのはここでしょう。
まず、LINEで連絡します。GoogleMapのWebサイト欄をクリックすると強制的にLINEに追加するような画面が出てきます。
英語でもいいのでLINEで体験したい旨を伝えましょう。

LINEでこんな料金システム表が送られてきますが、まあわからないですよね。
上の列が大人の月会員、下が子供の料金です。
左上の月会員は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月で選べるようで、いずれも通い放題のプランです。1ヶ月4500BHT(約20,250円)なのでかなり高級ジムであることがわかります。
右上の3ブロックが単発とチケット会員の料金で、単発800BHT、2ヶ月以内に10回チケット、5ヶ月以内に20回チケットがあります。
事前情報では初回体験無料とのことでしたが、外国人は無料ではなく
1日800BHT(約3600円)かかります
私の場合は現地に住んでいたのと、月会員で契約しようとしていたので初回無料にしてくれました。
一日中いれて、個室シャワーがあって、本場のムエタイを高クオリティの完全パーソナルでできるとなると、3,600円は安い体験料かなと思います。
トレーナーたち
先ほどちらっと話題にあがりあましたが、トレーナー陣がまあ豪華です。
彼は〇〇のチャンピオンで…彼も…みたいな説明を最初にしてくれたのですが、正直そのチャンピオンのレベルはわかりません。
でも直近2年キックボクシングを週2でやっていた私ならわかる。
ここの先生めっちゃレベル高い
ミット持つのがうまいのと、レベルに合わせてペース配分してくれること、程よく追い込んでくれること。
あとめちゃめちゃ笑顔でいい人たちです。
言葉全然通じないけどなんか勢いで会話(?)できます。
英語を話せる会員でタイ人の友人ができたので、時々会話のアシストをしてくれていたのもありますが、
最終的にはムエタイの先生でもあり、タイ語の先生にもなってました。
アクセス
こちらはMRTの終点LakSongからバイクタクシーで10分の距離にあります。
ギリ郊外という立地で少し行きづらいかもしれませんが、LakSongには大きなショッピングモールもありますし、ほとんど現地の人しかいないので中心部とは少し違った雰囲気を感じられますよ。
(私の最寄り駅でしたが、いつもなんでこんなところに観光客おるんや…みたいな顔されてました)
↓MRT LaksongからMUAYTHAI CHAIOUTへの道のり↓
注意点
まず、レンタルで借りれるグローブ…
めちゃ臭いです。
こればっかりはしょうがない。
私は2回目までに現地でグローブを買いました。
入会したらバンテージがもらえたので喜んでタイの国旗柄を選びました。

かわいい!!
初日の体験の時点で貰えたので単発だとどうなるのかわかりませんが、完全手ぶらでもいけます。動ける服とタオルだけは用意していきましょう。
思い出
気がついたらこの日本人ちょっとずつタイ語理解し始めたぞ…と思われたのか
指示を全てタイ語で出してきて、私がそれに答えるという
脳トレみたいなムエタイレッスン
が毎度展開されていました。
回数をタイ語で言われて、その回数分ワンツー打ち込んだり、ミドル蹴ったり。
とーい、てー、てぃーぷ…膝蹴り、肘、前蹴りなど全部タイ語で言ってくるもんだからギャーギャー言いながら間違えて、回数増やされて
それはそれは
楽しかった
ミット1セット終わるごとに腹筋20回やらされるのですが、最初は回数数えてくれてたのに
気づいたら
自分でタイ語で20まで数えさせられてました
しかも発音もちゃんと指導されて間違えたら回数増えてました笑
日本に戻ってきて1年経った今でも1〜20までならちゃんと数字数えられます。
タイを離れて1年経ちますがまだ鮮明に覚えていますし、次タイに行く機会があったら絶対にまた行きたい場所です。

最終日の思い出の写真。
もしこの記事を見てこのムエタイジムに参戦してくれる読者の方がいましたら、ぜひ、先生たちにこの写真を見せてみてください!
先生たち覚えてるかしらんけど
では!











